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はりきゅう 瑞徳院

京都市の鍼灸治療院 瑞徳院 です

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はりきゅう瑞徳院  ずいとくいん

はりきゅう瑞徳院  ずいとくいん
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2011.06
17
00:12

質問をいただきました。

不定愁訴を放置しておくと、どうなりますか?

まず、不定愁訴とは、頭痛、肩こり、冷え、しびれ、めまい、などで、検査をしても特別、何も出てこない症状です。
「気のせい」 とか、「精神疾患」 などと診断される場合もあります。

症状の出方(でかた)が人それぞれで、また、その痛さや、つらさが、客観的な数値で出ないので、他人に理解してもらうのは、かなり難しいです。

さて、ご質問に対する回答ですが、放置した場合、2つのケースがあります。

1つ目は、自然に治っていく場合もあります。
その人の自然治癒力が、病気に勝った場合ですね。

この場合、例えば、職場が変わった、引っ越し、などが、きっかけになったりします。
これは、環境の変化によって治るケースです。
おおよそ、ストレスが大きく関係しています。
ストレスから解放されたことにより、五臓の調和が良くなった、ということです。

しかし、逆に、悪くなっていく場合(2つ目) もあります。
実際には、こちらの方が多いでしょう。
ちなみに、鎮痛剤(痛み止め)などの服用もこちらに含めます。
なぜなら、服用すると症状は落ち着きますが、治ってはいないので。

臨床では、患者さんに西洋医学の結果を聞きます。
初診で軽度、中程度と分析できる患者さんは、何の結果も出ていない方が多いです。

逆に結果がすでに出ている方、つまり数値などで異常と判断されている方は、重い疾患を持っているものです。
日常生活に支障をきたし、顔色、姿勢から見ても、非常につらそうです。

ちなみに、子供とお年寄りの場合は、悪くても、異常は出にくいです

話が若干それましたが、重度の方々は、放置、あるいはダマしダマしをしていた方が多いです

放置して、何かしらの結果が出てから治療を…というのも一手ですが、1日も早く治す方が、身体の負担、仕事や学業への悪影響、などを考えると、上策だと言えるでしょう。
そもそも、その方が、単純に、普通の生活に早く戻れることになるでしょう

この不定愁訴に関しては、また、日を改め、別の角度から見ようと思います。

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